2009 年 5 月 29 日
中野あおい書店HXLフェア
というわけで東京・中野のあおい書店本店さんのHXLコーナーを見に行ってきました。
ずらり。
ずらりずらり。
あおい書店さんのご厚意で、サインは撮影自由になっておりました。
作家の生絵に触れたい方はぜひお出かけしてください!
あ、ちなみに「銀河ロイドコスモX」には関智一さんの直筆サイン(印刷ではない)入りポストカードが50部限定で封入されております。すぐ無くなってしまうかもしれないのでお早めにどうぞ。
なお、プリマス2巻だけはちょっと遅れて6月5日発売になっています。
広石 匡司(管理者)
何か、ありがたいよねぇ〜。
スッゴく感動してしまった。
皆さん、一辺、見て下さい。
今さらで恐縮ですが、
広石先生の「シンソウガクシャ」
面白かったです。
こういう真面目(もちろんほめ言葉です)なテーマの漫画を読めたのは久しぶりでした。
もう少し続きがあって、硬君の人間関係の広がりとか読んでみたかったです。
続きが描けるのならば、
新キャラ学生風ノッカーズ:
「おんし……ポリの威光を傘にちと調子にのっとるようじゃのう!?」щ(゚д゚щ)カモーン
といった感じの番長バトルなどが繰り広げられるかもしれませんね。
んで夕日に照らされる高層ビル群の残骸の中で
「お前……やるな」「おんしものう」ワハハハハ
と肩をたたき合い、深層学舎の生徒達がどんどん増えていくのです。
……なんて不真面目なマンガでしょう。
読者の方や七月先生から、硬の変身後の名前はなんかないのかとツッコまれたのですが、ドイツ語にしろ英語にしろ、どうもいいのが思いつきません。
広石さん、ご心配なく。
この頃、「深層学舎」の話題が出ると、普通に「トカゲルゲ」で通用してますから。
「シンソウガクシャ」は,もっとブーツの内部事情とか,いろいろと書いてほしかったです.
単行本一巻で終わってはもったいない!
そう言えば,ブーツの生みの親は広石先生ではなかったですか?
そこのところも知りたいです!
>新番組「特警 トカゲルゲ」
七月先生.
するとヴォイドはあの戦いの後,こう後悔しているわけですね.
ヴォイド「説得する時に,『お前はその力の所為で,トカゲルゲと呼ばれるようになったではないか!』と言えばよかった.そうすれば,『うわ~!こんな忌まわしい力はいらねぇ!吸い取ってくれ!!』となったのでは・・・」
>広石先生の「俺が硬だ!!重力警官登場!!」
それ,なんて「デジモンセイバーズ」
ヨーロッパ貴族で天才少年でクールで女にモテモテのライバルが増えるんですね.
昨日も行きましたがここまで多いと感動しますね
後初日と色紙の配置が変わってましたが
それはやっぱり隠れてたからでしょうかね
6月22日(土)の午前、色紙を観に行った友人から、
「色紙が1枚欠けていた」というお話を聞きました。
事情を知っている方、いらっしゃいましたら教えてください。
仮説その1
偶然、その1枚の両面テープが弱くなり、
床に落ちていたところを見つけたお客さんが、
レジの店員に報告。
忙しかったので、後で張りなおそうとしていた
タイミングで、友人が観に訪れた。
今はちゃんと張られている。
…とか?