2009 年 3 月 5 日
質問・感想コーナー 3月第1週(42スレ目)
今週もひとつよろしくおねがいします。
そろそろ景気のいい報告のひとつもしたいのですが、数が少ないとはいえ、
完全決定してない事項がほとんどなのでまだ書けませんので、しばらくご勘弁ください。
感想質問があればどうぞ。
たかしげ 宙
カテゴリー: 作家への質問・感想コーナー —0:44
コメント (15)
うおー、うわー、うおー…。
公式サイトも(非公式)ブログも、つい先ほど、その存在を知りました…。
はじめて、こちらに訪問とコメントをさせて頂きます。
ほぼ毎日のようにyahoo!コミックスのほう(むしろ、ここしか知りませんでした)のH×Lを訪問させて頂き、どの作品も何度も楽しく読ませて頂いています。
(さらに、各作品の単行本もアマゾン等で買えるんですね…。てっきりweb上のyahooでの期限付き購入でしか読めないものだとばかり…。ドラマCDまで!?知りませんでした…オォウ…)
ああ…何と言いますか、後悔と嬉しさと驚きで、ごちゃごちゃしています…。感情のオルタレイション・バースト…。
とてもお見苦しいものですが、ここに記させて頂きます…。
そして、全ての先生方…心より応援させて頂きます。
なにやら軽く本文に編集入れている間にありがとうございます。961さん。
今度母体雑誌が無くなってしまいましたので、yahooでの配信は終わってしまいますが、作家たちはみな続けたいと言う意志の基、続行する手段を模索中です。
ここで行っているリアルヒーロープロジェクト共々、応援よろしくお願いします。
あいかわらず私生活が忙しく
なかなか書き込めななく申し訳ないです。
久々に書きこします。
多くの作品が一旦終了と言う形になってきていますね。
以前のように個別の感想を書きたいのですが
その時間がなかなかとれず
大変心苦しいです。
当然、全ての作品を毎週楽しく読ませていただいています。
HXLを続けたいという皆さんの熱意が
どの作品からもにじみ出ているような感じで
友人達に広めている僕としても
布教活動に力がはいってしまってますw
続きの展開できる作品は
2期での復活を信じて、楽しみにさせていただきます!
とりあえずは、お疲れ様でした!
そして、これからもがんばってくださいです!
そして、連載続けている作家の皆さんも
是非是非がんばってくださいね!
ではでは~
オルタレイションバーストがこの世界でもそろそろ起きないかなーなんて思ったり、
アルク兄さんのコスプレもとい変身スーツ製作に熱を上げたり、
取り扱いが少ないことに涙しつつコミックスを買い集めたりしていたある日、マガジンZがなくなる知らせとH×L停止を聞き絶望に打ちひしがれていました……
ですがちょっとした興味でH×Lで検索してみてここを発見し再び希望を持つことができました。作者の皆様に敬意を表しつつ、これからも応援し続けることを己の正義にかけて誓います。
今回でひろよん最終回。
椎名先生お疲れ様でした。
なんかアレックスがとんでもない格好になってますねーw
しかし俺が描くよりアレックス人間体が魅力的なのはどうしたもんか^^
>(自称)H×L応援団北海道某所支部支部長様
ありがとうございます。
しかしスーツ製作ですか・・・スゴイですね。
これからも応援よろしくお願いします。
次々にクライマックスを終えて、盛り上がった分寂しさも押し寄せてきます。
もちろん、再開は楽しみにしておりますよ!
連載を終えられた先生方、ひとまずはお疲れ様でした。
>>アクセルレックス
あああ、まだ読み足りません!
多くの謎が残されたのも残念なのですが、
それ以上に、これほど静かに奥行き深く描かれ、
しかもヒーローものにふさわしいカタルシスをしっかり与えてくれる作品と、
しばらくお別れするというのがつらいです。
それにしても高階は顔が広い。
なんだかジエンドのころより丸くなった感じがします。
作品ごとにキャラの様子が変わっていくのもHXLの醍醐味ですね。
ちなみに、
カズマがアクセルレックスのスーツを纏うのは2011年の前からなのでしょうか?
アクセルレックスもプロメテウス大戦に参戦していますが、
他の作品とのクロスオーバーも考え合わせると
プロメテウス大戦は2010年の出来事のように思えます。
あれは記憶を失う前のカズマなんでしょうか?
>>アルクベイン
現実のダム建設すらコントロールするアルクベイン!
考えてみれば歴史改変モノの性格もあるんですよね、HXL。
アルクベイン、武士神、青の七隊長五ヶ山睦郎、
実は三者三様に政府権力と深いつながりがある様子が垣間見えて
深みと凄みのある結末でしたね。
それにしてもインクィジターかっこいい!
やはり人工知性は創造主に反旗を翻してナンボですね!
ドラマCDがほんと楽しみです!
>>プリマス
河津先生かわいそうに……
日常的な場面ではともかく、
魔の者との戦いでは出番が無いかと思っていたお姉ちゃんも、
この後、意外な活躍をしそうですね。
次回が楽しみです。
>>スタジオ秘密基地劇場
光を追い越すから物が視えない!!
またしても長谷川先生のSFマインドにギャフンと言わされました。
しかもオーマイガーの視覚を代償にした超光速が、
こんな素敵な奇跡を呼び込むなんて、
もーぐうの音も出ません。
それにしても、敵の為に涙を流せるフウの姿が胸をうちます。
敵対する者との対話や共感はHXLに通底するテーマの一つではないでしょうか?
もっとページ数があればフウを見つめる
それぞれのヒーローの表情が見たかったですね。
武士神や三青の面々は「やれやれ青くせぇなぁ」と苦笑いするところでしょうが、
ジエンドやゼロは自分の苦悩と重ね合わせて静かに見守っていたのでは、
なんて想像してみるもの楽しいですね。
>>ひろよん
スナジアナ……ムチャしやがって……
せめて本編では報われるといいなぁ。
なんかひろよんでの苦労人のイメージが、
すっかり定着してしまいましたよ私。
本編ではそれどころではない悲壮な役回りっぽい感じですが……
ひとまずレーダ様もお疲れ様でした。
お久しぶりにいろいろ感想を
・秘密基地劇場
まさにお祭り騒ぎの完結辺!
ついにキャプテンが光の速度を超える奇跡を起こし
その力が時空を揺さぶりさらなる奇跡へ・・・
もう燃えずにはいられませんでした。
しかも作画に栗原先生や椎名先生が参加と言う
まさにHXLならではの超コラボ・・・感涙物です。
そして止めにHXL最強キャラコンビによる合わせ業!!!
もう凄い凄い!何が凄いって
プロメテウスを瞬時に焼き尽くせるエネルギーを殴りつけて無事でいられるキャプテンが凄い!
マジックバリアー超すげぇーw(違!
そして最後はプロメテウス以上の強敵との戦いへと向かう秘密基地メンバーで〆という長谷川先生らしいラストで大団円・・・もう大満足でした。
あと有賀とヤマネが引き止める事もなく
ただ見つめ合い一言送り別れる様は切ないです。
きっと訳有りなんでしょうね・・・
・プリマス
蛙先生哀れww
事情を知らないから仕方ないとはいえ
前の事件でのうっかりからひどい誤解が
そしてお姉ちゃんピンチ!
続きが楽しみです。
・ひろよん
ジエンドに蹴りツッコミされても「あん」で済んじゃうレーダちゃんって実は結構強い?
そしてアレックスはジャアク獣となりレーダちゃんもギャラさんの餌食にww
そういや秘密基地劇場でちゃっかり味方にいたり
自発的なのかカリスマ波のせいなのかが気になる
・・・ところで最後のあの絵・・・スナジアナさんはアノ人と某所でカツカレー食べる仲になるのでしょうか?
アルクベインとアクセルレックスも書きたいのですが
半分寝ながら書いてるので取りあえず今日はこの辺で ><
こんばんわ
最近次々に作品が終了していって寂しい限りです。
感想の方は言いたい事はもう皆さんがあらかた言っているので取敢えず今回最終回を迎えた椎名先生、衣谷先生、おおの先生、長谷川先生本当にお疲れ様でした。
またいつの日か帰ってくる事を信じて、今はコミクスの発売を待つ事にします。
…やっぱりこんな所で終るのは後味が悪すぎます!!!!
何とか皆さん戻ってきてください!!!本当に待ってますから!!!!(´;ω;`)
961様
ようこそおいでませ!これからもしぶとく活動していこうと思っておりますので、どうぞ御ひいきに。
仮面ドクシャー 様
フフフ…皆まだまだ暗躍するつもりらしいので乞うご期待!!
(自称)H×L応援団北海道某所支部支部長様
スーツですか、どこかで見れるといいですな。
japacomi様
感想ありがとー!!ヤツに関してはいろいろ話したいことがあるんですが、まだ言えないのよね。
ゴメンナサイ。
ツッコミ大帝様
感想ダンケシェーン!!あの島でのことは、そのうち
ヤツから言い訳が聞けます。
PS,あのアゴの人の絵を描いたのは私だ!!
ユー○フ風
奈茄死様
ありがとうございます、初連載でいろいろお見苦しい
点もございましたでしょうが、今後とも宜しくお願いいたします。
松原 あきら 先生
またぁ、そんなこと言って~!!
それはそうと、かわいい寄贈イラストありがとう御座いました!!もう思わずヨダレが…。
>961様
はじめまして.
確かに,YAHOOコミックスでCDその他の情報が大きく特集されていないのは問題だと思います.
アレだけ見ていたら何で最終回続きなのかわかりませんよ.
CDドラマに関してはアニメイトやゲーマーズでもイベントしたのに.
もし,どこか全国的に有名な会社なりキャラクターとクロスしたら,そっちに手柄を持っていかれちゃうぞ!
アニメ店長がクロスしたつながりで,ら0☆0た=鷲宮神社とか!
>(自称)H×L応援団北海道某所支部支部長様
アルク兄さんのコスプレ衣装!
うらやましいです!
僕の友達に手先の器用なのがいるのですが,そのコスプレ衣装を見たとき,僕にはとても無理だと悟りました.
是非楽しんでください!
では,感想を書かせていただきます.
>スタジオ秘密基地劇場
日本中のヒーローが一致団結した作戦.
この想いが更なる想いを呼び,大団円に結びつく!
プロメテウスは,これで安らかに逝けたのでしょうか.
でも,ラストにアルク兄さんが言ったあの台詞.
「また,次がありますよ」に不安を覚えます.
「ヴォイド」で石和先生が仰った可能性の蓄積の飽和.それに伴う修正の事を指しているのでしょうか.
・・・天上界から新米萌っ娘天使2人組が調査のため派遣される.くらいなら,いいのにな.
それに,絶海の孤島へ移された榊町はどうやって元に戻すのかも気になります.
あの,すり鉢状になった榊町跡地を見ていると,「火星のココロ」の火星コロニーを思い出します.
あのコロニーは,クレーターにドームを築いて作った街ですから.
榊町がドームの実験都市にされたりして.
>ひろよん
ジエンドもラフ・Jも変身してからレーダちゃんに会いに行ったということは,それなりにリスクを伴うのでしょうか.
すっかりお兄ちゃん子になったレーダちゃんと,これでおわかれなんてイヤです!
絶対帰ってきてください!!
>アルクベイン
愛する人を殺され,麗美さんはテロ組織KKを結成してしまう.
その原因を作った武士神ですが,この頃は切った相手を元に戻せなかったのですね.
万象剣の更なる力を引き出す修行をこの後行なったのでしょうか.
そして,CDドラマにも登場するMrインクィジターが登場しました.
その名もずばり最悪なサイアック.
自身が作った物が,自分のあずかり知らぬところで害をもたらす.
これは科学者永遠の悪夢でしょう.
巽さんの事だから,サイアックをポイ捨てと言う事は絶対ありえません.
まだ見ぬ黒幕に怒りを燃やし,サイアックをぶちのめすアルクベイン.
是非続きが見たいです!
>アクセル・レックス
う~ん.全話思い返してみると,カズマとたんぽぽは終始いちゃついていましたね.
他人から教えられた実感のない過去より,自分で作り出した実感の有る未来を選んだカズマ.
この熱い物語が単行本1冊分しかないのが残念です.
その事は脇において,お2人に幸あれ!
>プリマス
カエル先生,やはり誤解されましたね.
今後,石和先生並の大活躍はありえるのでしょうか?
一コマだけとはいえ,「ウサ探」にも出ていたから,まだまだがんばりそうですが.
そして,お姉ちゃんのピンチ!
次回,どうなってしまうのでしょうか?!
>japacomi様
ご感想ありがとう御座います。
>カズマがアクセルレックスのスーツを纏うのは2011年の前からなのでしょうか?
このご質問ですが、2011年の前ではないとおおのは考えています。
何かしらの方法でストーリーに絡ませることは可能かなと、、、。
アイデアはあるにはあるので今は『謎』のひとつとしておいてください。すみませんです。
>リューガ様
ご感想ありがとう御座います。
特に二人が恋人的なニュアンスを持って描いてはなかったのですが、夫婦といわれてもおかしくないですね。年齢以外は。
ただ二人の関係はブラックジャックの感じです、仲良かったり喧嘩したりともに助け合ったり、共同生活とはこんなものなのかなと、、、。
作者である僕も描き足りない気持ちでいっぱいです。
、、、どこかで続きを描かせてはくれないものかな。
初めまして、初書き込みさせていただきます
一年ほど前に本屋で見かけたアルクベイン1巻を手に取ったのが切っ掛けでHXLシリーズを読み始めました(しかし取り扱い店舗が近隣になく、悲しい限り)
プロジェクトの休止の報を先ほど耳にし、こちらを調べ上げて人心地
再開するんですね、よかったわぁ
各先生方、これからも奮闘を期待しております
追記
たかしげ先生、アルクで登場した「エレメンツ・ネットワーク」と「台場巽」にはにやりとさせられました
先生の書く濃い設定の数々には毎度心地よい刺激を与えてもらっております
上記に重ねて、奮闘を期待しております
いろいろ忙しかったので、まとめてのお礼にはなってしまいますが、いつも感想ありがとうございます。
いくつか質問や補足には個別で…
(自称)H×L応援団北海道某所支部支部長さん
何とか続けたいと、いろいろと考慮しておるところです。できる範囲で活動は続けていきますので、応援をよろしく。
リューガさん
武士神は意外と非情で気まぐれなので、今回は別に助けてやる気分にはならなかっただけだと思いますよ。
特に直前には、「素」で邪魔されたし、流梨子さんを見逃すような約束をしてしまったのもあったと言う事で。
久遠さん
ありがとうございます。上記にあるように、続ける努力をしている最中です。
最期の新章は、その決意を以て始める形で締めさせていただきました。
それと以前、HXLの同人誌にも書いたのですが、実はこっちの方が先なんですよ。設定作ったの。
それを向こうに試験的に転用してみたという…
結果、作品として某マンガの方が先に動いてしまったというのが真相だったりします。
それと10年後の「インクィジター」はCDドラマに出しましたので、良かったらお買い上げください。
何となく存在した十年間が想像できるようにはなってます。
次を続けたい意図の大いなる前振りもありますし(笑)
感想ありがとうございます、
リューガ様
そう言っていただけるとありがたいです。
まだまだ、僕もふくめ他の作家のみなさんも終わりの
気はサラサラ無いので、これからもよろしくであります。
>>おおの先生
回答ありがとうございました。
再開を心待ちにしつつ、今は「謎」をいろいろ解釈して楽しんでみようと思います。