作者たちが答えられる限り、質問に答えるコーナーです。 感想などもよろしくお願いします。
今週更新分を読んで思ったのですが、ジエンドのアオリ文おかしくないですか? アオリを考えてるのは編集の方なんでしょうが、 「驕るジエンドに正義の鉄槌が」はないだろうと。 驕るも何も、超次は一方的に喧嘩売られて、受けて立ってるだけですよね。 最初、あのヒーロー連合を見た時にはワクワクしたモンですが、 やってる事は難癖つけて喧嘩ふっかけてるだけなので、何かガッカリです。 超次にしても、斬られた入間さんをほったらかしにして、 ヒーロー達と喧嘩してるのはおかしいんじゃないでしょうか。
村枝先生にあえて物申しますと、 ぶっちゃけ今の展開を読者は望んでいないと思います。
読者が望むのはネクロマンやクランドがジエンドどぶつかる展開であって、 新顔の人たちの自己紹介ではないのではないでしょうか?
HXLは来年1月で一時休止が決定していますよね。 失礼ながら、こんなダラダラした展開をしてる場合ではないと思います。
アルクベインやレイズマンはしっかり話が前に進んでいるだけに、 ジエンドの牛歩ぶりが本当に歯がゆいです。 色々と大変かとは思いますが、HXLの中核を担う作品だけに、 スカッとするヒーロー活劇として、 より一層の高みを目指していただきたいと思います。
たがだか一読者にすぎないくせに、数々の暴言、誠に申し訳ありません。
これからもHXLを全力で応援していきたいと思いますので、 先生方も頑張ってください。
sandmanさん
ご心配ありがとう。いえ、決して嫌味じゃなく。 でもこの企画は一カ月先行が基本なんで、現時点でもうその辺は描かれちゃってます。 今日チェックした一カ月後の展開は、かなり面白かったですよ。それ言うだけの為に、電話しようかと思ったくらい。 (基本のページ数が少ない件にに関しては、ご本人にがんばって貰うしかないんですが…言っちゃうとこの企画、村枝先生が無理してでも週刊連載を続行しないと、企画として一月を待たずして終わってしまうわけで…)
そこは大将ちゃんとがんばってますので、我々が回りを盛り上げますから、もう少し暖かい目で見守ってやって下さい。
私からお願いいたします。
>sandman様 はじめまして. 僕も今回のジエンドのあおり文句に開いた口が塞がらないタチです! しかしながら,アルクベインたちのジエンドへの行動は,あんなものではないかと思います. 考えてみれば,ジエンドは「プリマス」や「レイズマン・ゼロ」でも書かれたとうり,世界を滅ぼす存在として恐れられ,実際滅ぼした存在の集合体です. 一人でスーパーセカイ系大戦みたいなものです. そして超次自身,何度も警察のご厄介になっているヤンキー少年です. 当然脅威視している人はとことんしてるでしょうし,そんな人が対応すれば自滅覚悟の殲滅戦と言うことになるでしょう. でも,アルクベインたちは違いました. 普段手を組む事もない武士神を巻き込んで比較的被害を少なくできる蔵人のメタフィールドへ誘い込む. 対応するのは吹っ飛ばされても自分の言葉でメッセージを伝えられる人. 鎧竜のように自慢の角,甲羅を割られ,それでも泣き言一つ言わないなんて並みの人ではできません! 現在連載中の作品の主人公でないのは確かに残念ですが,これは作品世界観の広さを示す物でしょう. このことから考えられるアルクベインたちの目的は,現在のジエンドのデータ収集. 当然,ジエンド脅威論者も納得させることが求められます. この試練がないと,ジエンドは10年前から知られている割りに周囲は何も対応をとっていないことになりますよ. 入間さんに関しては,刀の方がどれを切ったことにするか尋ねているので,多分心配ないと思います. >質問です ラジオドラマで登場したネクロマンの技「マインドネクロージ」とは,どういう技ですか? 語の性格から考えると,相手を以前語がみた映画やテレビ番組の主人公と同じ気持ちにしてしまうという技でしょうか. 相手が「うわ~.俺は触ってなんかいないんだ~!」と言っていたから,痴漢に間違われた男が主人公の映画「それでも僕はやってない」が元ねたなら,つじつまは会うと思うのですが.
●松原あきら先生 わー! 『DARK QUEEN』にスナジアナを出演させて下さってありがとうございましたー!\(>▽<)/ とっても嬉しいです!! わたしも雫ちゃんとかアレキサンダーとか描きたいです・・・作画パートとしての工夫で、なんとかうまくクロスできないか思案中です、むむむ☆
>栗原先生 こちらこそ喜んでいただけで嬉しく思っております。 実は連載当初からスナジアナ出す予定で・・・というのは嘘ですが(おいw あの世界ではどう考えてもオーバーテクノロジーなキャヴァリエ作るには外部の力が必要で 「ならゾバちゃんに力借りちゃえばよくね?」ということで長谷川先生に連絡をしたところ、気持ちよくOKしてくださったのでああいう設定になりました(長谷川先生ありがとうございます)。 ファミリーが力をつけていくきっかけがミィンたちの時代と世界、ということでこちらも機会があれば彼女達の活躍を描けないかと虎視眈々と狙っているのですよふっふっふ☆
>sandman さん !!!! ライダーの原稿で立込んでいて 今読みました
申し訳ありません色々と… クランドやネクロマンやリボルバーとは ちゃんと戦います 敵も正義の味方なんで 強烈勝ち負けとはいきませんが… (ネタばれするとJだけ戦いません)
ページ数もあと倍近く見せられると 1ネタ2ネタ増えて充実したものに なるのですが・・・
今まで現状が精一杯でやってきましたが 今後2でも4でもページ増やして行きたい と思います
ジエンドのアオリ文に関しては 先の展開を知らない編集さんが タイトな締め切りの中やっている事なので おおめにみてやってください
どうしてもダメなら もう一度御一報下さい 考えます
あと確かにヤフーでの配信は 1月で終了するのですが 移籍先は色々と決まってきているので ご安心下さい まだ情報をながせない状況もありまして
色々とご心配掛けて申し訳ありません
リューガさん
松本先生に答えて貰おうかと思ってましたが、お仕事weekに入られた様なので、自分が書きます。 ラジオでは聞き取りにくかったようですが、正確には「マインド・ネクローシス」です。 効果はまだ「秘密ゅ」
もちろん松本先生の設定に則った形で使っているのですが、ノリを優先してこちらでは特に台詞は指定せずに設定だけお伝えして、リアクションはレコーディング現場でのアドリブでやっていただいたものです。
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今週更新分を読んで思ったのですが、ジエンドのアオリ文おかしくないですか?
アオリを考えてるのは編集の方なんでしょうが、
「驕るジエンドに正義の鉄槌が」はないだろうと。
驕るも何も、超次は一方的に喧嘩売られて、受けて立ってるだけですよね。
最初、あのヒーロー連合を見た時にはワクワクしたモンですが、
やってる事は難癖つけて喧嘩ふっかけてるだけなので、何かガッカリです。
超次にしても、斬られた入間さんをほったらかしにして、
ヒーロー達と喧嘩してるのはおかしいんじゃないでしょうか。
村枝先生にあえて物申しますと、
ぶっちゃけ今の展開を読者は望んでいないと思います。
読者が望むのはネクロマンやクランドがジエンドどぶつかる展開であって、
新顔の人たちの自己紹介ではないのではないでしょうか?
HXLは来年1月で一時休止が決定していますよね。
失礼ながら、こんなダラダラした展開をしてる場合ではないと思います。
アルクベインやレイズマンはしっかり話が前に進んでいるだけに、
ジエンドの牛歩ぶりが本当に歯がゆいです。
色々と大変かとは思いますが、HXLの中核を担う作品だけに、
スカッとするヒーロー活劇として、
より一層の高みを目指していただきたいと思います。
たがだか一読者にすぎないくせに、数々の暴言、誠に申し訳ありません。
これからもHXLを全力で応援していきたいと思いますので、
先生方も頑張ってください。
sandmanさん
ご心配ありがとう。いえ、決して嫌味じゃなく。
でもこの企画は一カ月先行が基本なんで、現時点でもうその辺は描かれちゃってます。
今日チェックした一カ月後の展開は、かなり面白かったですよ。それ言うだけの為に、電話しようかと思ったくらい。
(基本のページ数が少ない件にに関しては、ご本人にがんばって貰うしかないんですが…言っちゃうとこの企画、村枝先生が無理してでも週刊連載を続行しないと、企画として一月を待たずして終わってしまうわけで…)
そこは大将ちゃんとがんばってますので、我々が回りを盛り上げますから、もう少し暖かい目で見守ってやって下さい。
私からお願いいたします。
>sandman様
はじめまして.
僕も今回のジエンドのあおり文句に開いた口が塞がらないタチです!
しかしながら,アルクベインたちのジエンドへの行動は,あんなものではないかと思います.
考えてみれば,ジエンドは「プリマス」や「レイズマン・ゼロ」でも書かれたとうり,世界を滅ぼす存在として恐れられ,実際滅ぼした存在の集合体です.
一人でスーパーセカイ系大戦みたいなものです.
そして超次自身,何度も警察のご厄介になっているヤンキー少年です.
当然脅威視している人はとことんしてるでしょうし,そんな人が対応すれば自滅覚悟の殲滅戦と言うことになるでしょう.
でも,アルクベインたちは違いました.
普段手を組む事もない武士神を巻き込んで比較的被害を少なくできる蔵人のメタフィールドへ誘い込む.
対応するのは吹っ飛ばされても自分の言葉でメッセージを伝えられる人.
鎧竜のように自慢の角,甲羅を割られ,それでも泣き言一つ言わないなんて並みの人ではできません!
現在連載中の作品の主人公でないのは確かに残念ですが,これは作品世界観の広さを示す物でしょう.
このことから考えられるアルクベインたちの目的は,現在のジエンドのデータ収集.
当然,ジエンド脅威論者も納得させることが求められます.
この試練がないと,ジエンドは10年前から知られている割りに周囲は何も対応をとっていないことになりますよ.
入間さんに関しては,刀の方がどれを切ったことにするか尋ねているので,多分心配ないと思います.
>質問です
ラジオドラマで登場したネクロマンの技「マインドネクロージ」とは,どういう技ですか?
語の性格から考えると,相手を以前語がみた映画やテレビ番組の主人公と同じ気持ちにしてしまうという技でしょうか.
相手が「うわ~.俺は触ってなんかいないんだ~!」と言っていたから,痴漢に間違われた男が主人公の映画「それでも僕はやってない」が元ねたなら,つじつまは会うと思うのですが.
●松原あきら先生
わー! 『DARK QUEEN』にスナジアナを出演させて下さってありがとうございましたー!\(>▽<)/
とっても嬉しいです!!
わたしも雫ちゃんとかアレキサンダーとか描きたいです・・・作画パートとしての工夫で、なんとかうまくクロスできないか思案中です、むむむ☆
>栗原先生
こちらこそ喜んでいただけで嬉しく思っております。
実は連載当初からスナジアナ出す予定で・・・というのは嘘ですが(おいw
あの世界ではどう考えてもオーバーテクノロジーなキャヴァリエ作るには外部の力が必要で
「ならゾバちゃんに力借りちゃえばよくね?」ということで長谷川先生に連絡をしたところ、気持ちよくOKしてくださったのでああいう設定になりました(長谷川先生ありがとうございます)。
ファミリーが力をつけていくきっかけがミィンたちの時代と世界、ということでこちらも機会があれば彼女達の活躍を描けないかと虎視眈々と狙っているのですよふっふっふ☆
>sandman さん
!!!!
ライダーの原稿で立込んでいて
今読みました
申し訳ありません色々と…
クランドやネクロマンやリボルバーとは
ちゃんと戦います
敵も正義の味方なんで
強烈勝ち負けとはいきませんが…
(ネタばれするとJだけ戦いません)
ページ数もあと倍近く見せられると
1ネタ2ネタ増えて充実したものに
なるのですが・・・
今まで現状が精一杯でやってきましたが
今後2でも4でもページ増やして行きたい
と思います
ジエンドのアオリ文に関しては
先の展開を知らない編集さんが
タイトな締め切りの中やっている事なので
おおめにみてやってください
どうしてもダメなら
もう一度御一報下さい
考えます
あと確かにヤフーでの配信は
1月で終了するのですが
移籍先は色々と決まってきているので
ご安心下さい
まだ情報をながせない状況もありまして
色々とご心配掛けて申し訳ありません
リューガさん
松本先生に答えて貰おうかと思ってましたが、お仕事weekに入られた様なので、自分が書きます。
ラジオでは聞き取りにくかったようですが、正確には「マインド・ネクローシス」です。
効果はまだ「秘密ゅ」
もちろん松本先生の設定に則った形で使っているのですが、ノリを優先してこちらでは特に台詞は指定せずに設定だけお伝えして、リアクションはレコーディング現場でのアドリブでやっていただいたものです。