2010 年 2 月 28 日
パラレル・クロス
さて昨日27日、「JESUS 砂塵航路4」と拙作「死がふたりを分かつまで11」が同時発売されました。
以前ここで発表させていただいたように、直接関係はない独立したクロスオーバーが本格的に始まります。
理由はJESUSの巻末を読めばわかるようになっております。(他人任せ)
本編中の時間軸は三カ月ほど「死が…」の方が進んでおり、そこで取りあえず基本はジャブからという事で、まずは「イージスの楯」を登場させました。
しかし我らが(笑)七月先生は突然「アルクベイン」出していいですか?」との打診があり…
た「い…いいけど、JESUSのハードボイルドな世界観壊さない? 無理に出さなくてもいいように、巽の足を怪我させてるんだから」
七「大丈夫ですよ。出したいんです(キッパリ)その方が面白いじゃないですか」
さすがクロスラインの暴れん坊七月鏡一(笑) A型の自分には真似できん(笑)
そんなやり取りがあり、藤原先生の描く巽となんとアルクベインが登場しております。素晴らしい。
地味ですがクロスラインはこのように続いております。
あらいさんのラジオ同様、よろしくお願いしますね。
それとZ-ENDも春には発売らしいです。
販売で一番出版社に影響力があるのは、実は発売前に本屋で予約して購入する事だと聴いてます。
このブログの主旨には少々反しますが一巻ぐらいは企画続行の為に本屋へGO!!
あ、クロスオーバー出演の時は、お互いに行動や台詞までいちいちチェックしてますので、キャラが違うと言う事はないですよ。
もし違うと感じたなら、それは気のせいです(笑)
たかしげ 宙
たかしげ先生、記事書き込みありがとうございます。
暴れん坊(笑)の七月鏡一です。
なに言ってんですか、こんな草食系つかまえて!
(と言ったら、「ふつう醤油から始めねーよ!」と突っ込まれた…)
というわけで、「JESUS」と「死がふた」クロスオーバー、いよいよ本格化してまいります。
こちらは「HXL」とはパラレルな関係にある、オルタレイション・バーストの起きなかった世界の物語です。
「Z-END」ももうすぐ単行本化。ウェブラジオ「HXLアワー」もますます快調。
ともども応援してくれたなら作者一同、これ以上嬉しいことはありません。
はじめまして。
バー「雁の巣」へは何度かお邪魔しているのですが、
こちらの存在は初めて知ったので、投稿させていただ
きます。
一言、「台場巽」という人物に惹かれました。
30も半ばになる良いおっさんが、いまさらここまで
漫画にはまるなんって・・・。と思われるかも知れ
ませんが、この男なかなか興味深い。
アルクベインの世界、
死が二人を分かつまでの世界
JESUS&イージスの世界
と、私が拝読させていただいただけでも3つの世界を
行き来する人物。
作画を手がける人によって、外見は微妙に異なります
が、人物の背景としては同じ。
世界をまたに書ける人物を追いかけて、
「死が二人を分かつまで」
と
「アルクベイン」
気がついたら、全巻揃えてしまいました(苦笑)。
元々は高校生の頃に「JESUS」にはまり、そこから
「闇のイージス」、「暁のイージス」を経て「JESU
E 砂塵航路」で、先生方の悪巧みを知り、まんまと
乗せられてしまったのですが、乗せられて本当に良か
ったです。
あ、もちろん中学の頃に「スプリガン」も拝読させて
いただきました。ただ、いつの間にか増刊の方に移っ
てしまったので、結構寂しかったんですよね。。。
土方さんや遥ちゃんも良いのですが、今は台場巽と言
う人物がどう動くかに興味をそそられています。
いつの日か、この世界、つまり実写化されると良いで
すね。
では。
岡崎さん
お買い上げありがとうございます。
自分も過去のキャラクターの中では、造型的に一番気に入っております。
企画上、他の先生たちに扱ってもらい易いように作ったせいか、複雑そうに見えて、裏を知れば実は単純なところが特に。
さて話変わりますが、今回のこのクロスオーバー作戦は、絶対に面白いと確信をもって始めたものではあります。
ですがその上に、昨今のマンガ事情を自分なりに考えての部分もございまして。
今は世間にマンガが増え過ぎて、まず目立たないと大きくは売れない状況です。(メジャー誌と一部の有名作家以外は)
ここにまで見に来ている皆さんの様に自分の好みのマンガを探してまで読む層は、かなり減っていると実感しておりました。
今回はそれならまず、自力の企画で目立ってやろうという発想です。
自分の様な古いコアなマンガ好きの為に始めたクロスラインも、百人聞いて百人が知らないのでは、こちらの期待ほど売れるはずがないわけで…(俺調べではありますが…)
「JESUS砂塵航路」も小学館でネームバリューもあるとは言え、「モバMAN」という主要ではないコンテンツでの発進でした。
そこでお互い助けになればという思いもあり、一枚噛んでいただいたわけで…
旧JESUSから交流のある七月せんせに付き合っていただきました。(な~んせ一人じゃできませんもので)
世間の一部には「余計な事をするな」と、純粋にJESUSを単独で楽しみたい方もおられるようですが、まあそんな作戦ですので、うまくいけば個別に作品がより長期に続くんだとと思って、多少の事は大目に見つつ楽しんでいただければ幸いかと。
(これが巧くいったら色々と幅を広げて行こうかな…とかも考え中)
私も先日両方読みました!
「JESUS砂塵航路」では久々に活躍するアルクベインが見れて燃えに燃えました!
あの強化服兵を腕組み足組みしながら圧倒してる姿がまさにアルクベインで鳥肌が全身を浸食しましたよw
ちなみに前巻では小此木宅でのTVゲームが後の福知山ダム地下でのアルクベインvs武士神であったのが大爆笑でしたw
「死がふたりを分かつまで」はまず帯の「イージスの盾参戦!!」が物凄くカッコ良くて書店で手にとって家に帰って読むまでずっとワクワクしてました!
内容も楯雁人にまた会えたという嬉しさと護とのガチンコに鳥肌が立ちました!
次巻ではジーザスが登場するという予告がありましたので発売予定の6月が今から楽しみです。
両方とも購読している立場の人間からだと「やれやれもっとやれ」というクロスオーバーぶりでこれからこの4つの作品がどう交わるのかが楽しみです。
オールバックさんありがとうございます。
小此木家でのゲームがアルクVS武士神って、言われてみて初めて気がつきました。
JESUSやイージス、死がふたりを分かつまでもお気に入りで巽が出て来た時から、興奮しっ放しでした。
増刊号でのJESUSVS土方、ヤングガンガン本誌でのイージスVS土方と最高です。
ここにきてスプリガンやARMS彷彿とさせる強化服と、まさかのアルクベイン登場で5巻が待ち遠し過ぎます。SPARCのアームがあれば足をケガしていても戦えますし、死が・・・へのアルクの登場も楽しみです。
そういえばVOIDがいないので、アルクの姿は1999verなんですね。
七月先生が脚本協力しているD-LIVE!!は参戦は難しいのでしょうか?
もうHXLのクロスオーバーが大好きなので、早く続きが読みたいです。
>オールバックさん
小此木家の格闘ゲームの画面は藤原芳秀先生による純然たるお遊びで、HXL作家陣にも大いに受けました。
>ゆうきさん
「砂塵航路」に登場した台場巽のスーツは実は1999年バージョンではありません。
形状や機能的には「クランド」に登場したバージョンに近いと思います。
オルタレイション・バーストが発生せず、ノッカーズ犯罪も発生しなかった世界で発展したスーツというコンセプトで、デザイナーの福地仁さんに新デザインを起こしていただいています。
>「○○」の参戦は?
クロスオーバーの実現は作家同士の合意だけでは済まないのです。
双方の出版社で作品に関わってる人間や各部署の協力も必要になります。
相互にクロスオーバーさせるには、どちらの作品世界も現在進行形である必要があります。
「闇のイージス」はいったん終了していましたが、「JESUS砂塵航路」に大事な役どころでやがて登場することは決まっていました。
「JESUS砂塵航路」&「闇のイージス」と「死がふたりを分かつまで」はそうした条件もそろってクロスオーバーが実現しました。
七月先生、ありがとうございました。
改めて、JESUSと死がによる奇跡的なクロスオーバーどということが解りました。アルクベインを含む4作品のファンなので、早くはっきりとしたアルクベインが見たくて5巻が待ち遠しいです。
改めてアルクベインがクロスオーバーにおける客演の雄だということを認識しました。
4月発売のZ-END、HXLアワー、JESUS砂塵航路(性格には違いますが)と第二期も最高です。
死がの方のイージスの義手強奪も続きがメチャクチャ気になります。
最後にやっぱり火野は素敵過ぎる、最高の悪役だと思いました。こういうキャラはなかなかいませんもん。
クロスオーバーに関しての詳しい説明ありがとうございます七月先生。
私たちファンが楽しんでるクロスオーバーも裏ではかなりの戦場があってこそなんですね。
そう知ってしまうとこのクロスを実現した七月先生とたかしげ先生は本当に偉大です!
あと今回のアルクベインはver.JESUSとか呼んだ方が良いかもしれませんね。
あとクロスが難しいとなると「Z-END」もマガジンSpecialで連載してるので第一期の作品とクロスするのは簡単ではないということでしょうか?
たかしげ先生
お返事を賜れて、大変光栄です!!
「死がふたりを分かつまで」における台場巽に
ついて、観察させていただきました。
ヒーロークロスラインの年表を元にすると、彼
は今年で30歳位ですか?。
アルクベインを拝読させていた後に、「死がふ
たりを~」を拝読させていただくと、“青くさ
さ”がなく、落ち着きはらった“大人の男”と
言う印象があるのですが、“作り手”側から見
て、その認識は正しいでしょうか?
また、足を怪我しているという設定は、ウルト
ラマンレオにおけるモロボシダンから来ている
のでしょうか?
要するに、怪我で現役を退いて、コーチ業に回
った運動選手のようなものと感じたのですが。
これも、キャラとしては完成度が高い台場巽を
抑えるための演出と感じました。
あと、台場巽のほかにもう一人、気になる人物が
おりまして・・・。
その名は“ワイズマン”。
実は私個人の中では、オールド・ギースやアイギス
のかつての友で、現在は袂を分かった人物と言う裏
設定があるのではと思ってみているのですよ。
このクロスオーバーが発展し、いつの日か若かりし
日のワイズマン、オールド・ギースやアイギスの物
語が語られたら良いなぁ。と思っております。
初めまして
死がふたコミックではあまり裏話やキャラ設定・誕生秘話など話されていない先生ですが
今後こちらのブログにていろいろ初出しの裏話など更新していく予定などはあるのでしょうか?
死がふたとの出会いは私が元々座頭市が大好きでして
何かの雑誌で死がふたの新連載告知を拝見し
主人公は盲目で居合の達人…
まるで現代の座頭市ではないかと衝撃を受けました(さすがに按摩ではないですがw)
その衝撃の出会いから今に至ります…
死がふたが始まってからずっと先生に聞きたかったのは
やはり盲目で居合の達人って設定からして
先生も座頭市が好きなのでしょうか?
長くなりましたが
今後も一生死がふたを読み続けます、お体に気おつけて素晴らしい作品を生み続けて行って下さい!
※個人的にはARMSから兜刑事にクロスオーバーしてほしいBIG48でした(_ _;)
忙しかったので返事遅れました。
みなさんご愛読ありがとうございます。
ごく簡単ですが、自分への質問に返答させていただきます。
岡崎導彦さん
いえいえ。巽はトラウマ持ちですから、本性はいまだに青臭いと思いますよ。隠すのが巧くなっただけで。
「死がふたり…」ではイージス、ジーザスと共に新キャラ扱いですから、複雑なところは徐々に出していかないと。
杖を持たせたのは、まずはアルクベインにさせない為です。「死がふたり…」にいきなり出すと、違和感があり過ぎるとの判断して(担当編集も反対でしたので)の事です。
ですから七月先生に「この乱暴者!!」と(笑)
まあ、仰る通りキャラとして出しゃばり過ぎない為ですね。
当然元々の読者に嫌われてしまっては、意味がないのです。ですがJESUSに出てしまった以上、追々…考えますね。
そして松葉杖だとイマイチ絵にならないし、普通の杖だと怪我しているとは思って貰えないので、アレをセレクトして持たせました。(もちろん、そんなもの知っているのはレオを見た記憶からですが…)
それとワイズマンは…というよりオールド・ギースの裏社会での顔の広さは異常ですので、その内からんでくる可能性はあると思います。
どちらが描くかはまだわかりませんが。
BIG48さん
裏話ですか…あんまりそういうの知りたくない方も中にはおられるので、こちら側からはあんまり進んで披露する予定はないのですが、ここのブログでは読者様の質問には答えさせていただいてます。
もちろん、HXLメインのブログであり、そこから派生したのクロスオーバーですので、「死が」と「JESUS」関連スレッドに留めさせていただきます。
そしてもちろんストーリーの都合上、話してもいい範囲内に限りますが…
座頭市はもちろん大好きですが、誕生に至って本当のイメージの元は「子連れ狼」なんですよ。
言われれば何となく、その構図が生きているでしょ?
そこに色々なアイテムの設定を付けて行ったら、「座頭市 血煙り街道」っぽくなっていた…と言うのが真相でございます。
(座頭市早くブルーレイで出ないかね?)
よく考えれば、ジーザス、イージスを知らない読者が大半であろう、ヤングガンガンでは確かに新キャラですね。
知らない人から見れば、接近戦で無類の強さを誇る護と互角に戦うイージス、妙に強く、妙にキャラが立っていて、妙に一目置かれてると妙がたくさん付きますね。ジーザスも同様です。
この二人の魅力は、あのくらいの説明では語りきれませんし、伝えるのも難しいです。
死がの連載当初から見ると信じられないような、ファンとしてとても喜ばしいクロスオーバーに目が行き過ぎて、何も見えて無かったことが解りました。でも是非ともこの企画は続いて欲しいです。
たかしげ先生、お忙しい中でのお返事ありがとうございます。
すいません、お言葉を賜れたにもかかわらず、お返事が遅れて
しまって。
>いえいえ。巽はトラウマ持ちですから、
>本性はいまだに青臭いと思いますよ。
>隠すのが巧くなっただけで。
私は、それを“大人になった”と解釈しております。
“青臭い本性”を“巧く隠せる”と言うのは、“大人になった”
証拠だと思うのですが、いかがでしょうか?
実は私自身もトラウマ持ちで、その上に不眠症でして。
いまは薬で大分改善されましたが、1ヶ月近く入院していた時期
もあるくらい重症でした。
“熟睡できない辛さ”と言うのはよく理解しております。
>「死がふたり…」ではイージス、ジーザスと
>共に新キャラ扱いですから、複雑なところは
>徐々に出していかないと。
>杖を持たせたのは、まずはアルクベインにさせない為です。
>「死がふたり…」にいきなり出すと、違和感があり過ぎると
>の判断して(担当編集も反対でしたので)の事です。
>ですから七月先生に「この乱暴者!!」と(笑)
なるほど。
私は恥ずかしながら、「死がふたり…」で初めて“彼”と出会っ
たので、まさか彼にそんな複雑な背景があるとは知りませんでし
た。JESUSで、初めて知りました。
だから、JESUSで“仮面のヒーロー”になっても、さほど違和感は
感じなかったんですよ。
そう、先の例を挙げれば、ウルトラマンレオでダンがセブンに変身
するようなものでして・・・。
で、「アルクベイン」が先だったら、こう思うでしょうね。
「なんて無茶な・・・。でも、面白い!!」と。
ところで、JESUSの世界でのアルクベインを某怪傑ズ○ットにした
のはどちらのアイディアだったのですか?
通勤途中の満員電車の中であのシーンを見て噴出してしまいま
した。(笑)
まぁ、伺うまでも無いでしょうけれど。。。
>まあ、仰る通りキャラとして出しゃばり過ぎない為ですね。
>当然元々の読者に嫌われてしまっては、意味がないのです。
>ですがJESUSに出てしまった以上、追々…考えますね。
>そして松葉杖だとイマイチ絵にならないし、普通の杖だと怪我
>しているとは思って貰えないので、アレをセレクトして持たせ
>ました。(もちろん、そんなもの知っているのはレオを見た記憶
>からですが…)
なるほど、ファンの間では「ダン杖」と呼ばれている杖ですな。
昔、グレートマジンガーの続編企画(グレンダイザーは無ではあり
ません)に剣鉄也を登場させる際、やはりキャラが立ちすぎるため
に半身不随の車椅子でレギュラー化させると言う案があったそうで
す。
主人公を立たせるために、旧作の主人公を怪我をさせて登場させる
と言う技法は昔からありますからね。
恐らく一番メジャーな作品の中で、この手法を使ったのは、「レオ」
が最初ではないでしょうか?
※ちなみに、レオの時は当初企画では森次さん@セブンの登場は決定
していたそうですが、モロボシダンではなく、川上鉄太郎という別
人での登場する予定だったそうです。
>それとワイズマンは…というよりオールド・ギースの裏社会での
>顔の広さは異常ですので、その内からんでくる可能性はあると思います。
>どちらが描くかはまだわかりませんが。
オールド・ギースとワイズマンと対面。私は楽しみにしております。
この2人に関しては、どちらの世界でも良いので、“若い頃”と言うのを
見てみたいですね。
特にワイズマンは何故“犯罪”と言うものにあそこまで固執するのか?
その背景を見てみたいです。
七月鏡一ブログコメントより一部抜粋
>七月鏡一先生すいません、私も実は「死がふたりを分かつまで」を読んでおりません
読んでもいないのに批評をするのはおかしいですよね
もっと根本的なところを申し上げますと、なぜたかしげ先生と一緒にやろうと思われたのか気になります
失礼な話、たかしげ先生は現時点でいったら七月鏡一先生ほどの実績も人気もないわけですし。
名前ある人が実績ない人(たかしげ先生の事を指してます)と組んだ場合
実績のない人は売名できる点でメリットがありますが
既に知名度のある七月先生はメリットがないですよねって話です。
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今この方の書き込みにより揉めております
私が見る限りでは
たかしげ先生に大変失礼な事を言ってると思い
現在七月先生と共にクロスオーバーの企画でご一緒に仕事をされてるたかしげ先生はもちろん
DOUBLE-S先生も、この書き込みを見たら不快に思われると思いました…
是非発言を撤回し先生方にちゃんと謝罪すべきだと言ったところ
騒ぎすぎ、大袈裟だと返されてしましました
こんなんでいいのでしょうか?
七月先生・たかしげ先生両作品が大好きで
今回のクロスオーバー企画もとても楽しく読ませて頂いていたのですが
クロスオーバーを快く思わないだけなら人それぞれ好みがありますから押し付けはできません
ただ、たかしげ先生の事を実績も人気もないと軽々しく言い放った方の発言にはどうしても目を瞑る事もできず
この怒りをどこにぶつけていいのやらと
あの書き込みを見てからは何かモヤモヤしてます…
その書き込みを見て
たかしげ先生が何も気にされていないのならばいいのですが
やはり思ってたとしても言ってはいけない事があると思うので
その書き込みをした人には謝ってほしいと思いました
長々と失礼致しました(_ _)
な、なぜここで七月センセのブログの内容を?と一瞬思ったんですけど、そーですね、ネット上でたかしげさんに直でつながるような場所はここにしかないですもんね。
まあ、たかしげ先生も七月先生も、知名度やらなんやら気にしてらっしゃらないと思います。 お二人とも僕にとっては偉大なる先人ですが、例えばその辺のおばさんにとってはよーしらんオッサンです。 人(読者)それぞれです。 作家がそんな事気にするなんて小さい小さい!
ジーザス X 死がふた X アルクベインも、ただただ「面白いことして読者を楽しませたい!」と確信しての事だと思います。ですからみなさまお気になさらず、ご自身のスタンスで作品を楽しんでくださいね。
Kさん
七月先生のブログは定期的に見てますので、報告は要りません。
ただ、自分を知らない人は、間違いなく世間に大勢居ます。
そして非常識な人も、間違いなく世間に大勢居ります。
お怒りはごもっともですが、ここのブログには直接関係ない話題ですのでお控えください。